sushimenのブログ

鮨と麺が好きです。

十条 讃岐うどん『いわい』

十条の商店街メインストリートから小道に入った場所にある讃岐うどん『いわい』に行ってきました!
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宮武うどんの系統でしょうか「あつあつ」「ひやあつ」などのメニューがあり、今回は「あつあつ」を注文。

透き通った綺麗な出汁に、白っぽい横に広めの麺です。
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昨日まで高松に居たのですが、高松のセルフ店よりも美味しかったです。

ゲソ天もプリプリと弾力があり、美味しかったです。
テーブルにハサミがあるのでゲソを好きな大きさにカットできます!

東京にも美味しい讃岐うどんが食べられる店がまだまだありそうです。

横浜『なだ万』で懐石

親戚の祝いがあり、横浜インターコンチネンタルホテル内にある日本料理店『なだ万』でランチ会食しました!
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広い店内で窓からは横浜の海が一望できました!
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カニはポン酢でいただきました。
足身の下にあるカニ味噌、卵、ほぐし身をミックスした品も美味しかったです!
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大量の前菜の後、刺身に続き出てきた鮨!
赤酢でした。鮨をカウンターで食べても満足できそうです。
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小鯛を2種類の味付けで焼いた品です。
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とにかく品数が多く、最後の炊き込み御飯2杯で超満腹になりました!
素材を活かした上品な味付けの品を楽しめるお店ですね。

お酒は飲まなかったのですが、高級鮨レベルの金額でした。
景色を楽しみながら、会食するには鮨よりもゆっくり出来て良いかもしれません。

銀座 鮨『あい田』

真ん中を包む込むように握られた赤酢のシャリと
丁寧に仕込まれたネタを
スダチ、塩、醤油などでさっぱりと味付け、
ワサビの風味と混ざり合う
『あい田』の江戸前鮨は、今日も大満足でした。

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赤貝は歯ごたえと甘味を堪能できました!

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カワハギの食感と肝の濃厚さが味わえます!

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ウニは塩でシンプルな味付けでした!

赤羽橋 家系ラーメン『壱吉』

赤羽橋から麻布十番に向かう途中にある家系ラーメン屋『壱吉』に久々に行ってきました!

昔は『濱壱』という店名だったと思います。
いつもいた親方風の店員さんもいませんでした。

メニューは昔とあまり変わってない気がします。
ただ、私がいつも注文するトッピングの「茎ワカメ」がなくなっていました。

ラーメン中盛(¥750)を注文。
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シンプルです。
「メンマ」(¥150)でもトッピングすれば良かったと思いましたが、卓上のニンニクを入れるとちょうど良い味わいになり、完食しました!
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やはりこの店には「茎ワカメ」を期待してしまいます。

日本橋 うどん『ほし野』

三越前駅近くのうどん屋『ほし野』に行きました!
お昼過ぎに行ったため、10名程度並んでいました。
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しかし近所の天ぷら屋は更に長蛇の列。
日本橋のランチは混む印象がありますね!

並んでいる間にオーダーをとっていたためか、席に座ると短時間で「肉うどん大盛」が出てきました!
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長期保存できるお土産用の半生うどん的な食感でした。
肉は塊がありパサついてました。
好みによるのでしょうが、私的には讃岐うどんと言うには、ちょっと厳しいと感じました。
出汁は美味しかったです。

煮込みうどんなど、他のメニューを意識した麺なのかもしれませんね。

高松駅前『めりけんや』の讃岐うどん

下手なお店に行くより、手軽で美味しいので『めりけんや』はよく利用します。

この店も基本的には茹で置き方式のセルフなので、タイミングによって美味しいか否かが大きく変わります。

今回、絶品だったのが「肉うどん」!
通常、かけ系のうどんは茹で上がった麺を一度水で締めてから、再度湯通しして温めます。

しかし、今回は釜から直接麺を取り出し、つゆと肉をかけてくれました。
たまたまタイミングが良かったのか、肉うどんはいつもそうなのかは分かりませんが、柔らかくモチモチの麺が肉に合い、感動ものの絶品でした!
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肉は新橋の『おにやんま』の方が好きですが、悪くない美味しさでした!
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肉うどんを食べようと再訪しましたが、厨房にはちょうど茹で置きの麺が大量にありました。
おそらく茹でたてを食べられないと思い、釜揚げうどんに変更しました!
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不思議なもので、麺もつゆも特に感動の無い味でした。
うどんは奥深いです。

徳島 ハマチ・タイ刺身『びんび家』

高松駅から車で1時間半かけて『びんび家』に行きました!
道中の景色も良く、時間を掛けても行きたいお店です。

土曜のお昼12時過ぎでしたが、行列は店内に数人のみで、ほぼ待たずに入れました!

恒例のハマチの刺身定食(1,000円)
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絞めたてのため、コリコリの歯ごたえです。

追加で注文したタイの刺身(1,200円)
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こちらも歯ごたえ抜群です。

鳴門ワカメたっぷりの味噌汁と共に、満喫できました!