横浜『なだ万』で懐石
親戚の祝いがあり、横浜インターコンチネンタルホテル内にある日本料理店『なだ万』でランチ会食しました!
広い店内で窓からは横浜の海が一望できました!
カニはポン酢でいただきました。
足身の下にあるカニ味噌、卵、ほぐし身をミックスした品も美味しかったです!
大量の前菜の後、刺身に続き出てきた鮨!
赤酢でした。鮨をカウンターで食べても満足できそうです。
小鯛を2種類の味付けで焼いた品です。
とにかく品数が多く、最後の炊き込み御飯2杯で超満腹になりました!
素材を活かした上品な味付けの品を楽しめるお店ですね。
お酒は飲まなかったのですが、高級鮨レベルの金額でした。
景色を楽しみながら、会食するには鮨よりもゆっくり出来て良いかもしれません。
赤羽橋 家系ラーメン『壱吉』
赤羽橋から麻布十番に向かう途中にある家系ラーメン屋『壱吉』に久々に行ってきました!
昔は『濱壱』という店名だったと思います。
いつもいた親方風の店員さんもいませんでした。
メニューは昔とあまり変わってない気がします。
ただ、私がいつも注文するトッピングの「茎ワカメ」がなくなっていました。
ラーメン中盛(¥750)を注文。
シンプルです。
「メンマ」(¥150)でもトッピングすれば良かったと思いましたが、卓上のニンニクを入れるとちょうど良い味わいになり、完食しました!
やはりこの店には「茎ワカメ」を期待してしまいます。
高松駅前『めりけんや』の讃岐うどん
下手なお店に行くより、手軽で美味しいので『めりけんや』はよく利用します。
この店も基本的には茹で置き方式のセルフなので、タイミングによって美味しいか否かが大きく変わります。
今回、絶品だったのが「肉うどん」!
通常、かけ系のうどんは茹で上がった麺を一度水で締めてから、再度湯通しして温めます。
しかし、今回は釜から直接麺を取り出し、つゆと肉をかけてくれました。
たまたまタイミングが良かったのか、肉うどんはいつもそうなのかは分かりませんが、柔らかくモチモチの麺が肉に合い、感動ものの絶品でした!
肉は新橋の『おにやんま』の方が好きですが、悪くない美味しさでした!
肉うどんを食べようと再訪しましたが、厨房にはちょうど茹で置きの麺が大量にありました。
おそらく茹でたてを食べられないと思い、釜揚げうどんに変更しました!
不思議なもので、麺もつゆも特に感動の無い味でした。
うどんは奥深いです。
徳島 ハマチ・タイ刺身『びんび家』
高松駅から車で1時間半かけて『びんび家』に行きました!
道中の景色も良く、時間を掛けても行きたいお店です。
土曜のお昼12時過ぎでしたが、行列は店内に数人のみで、ほぼ待たずに入れました!
恒例のハマチの刺身定食(1,000円)
絞めたてのため、コリコリの歯ごたえです。
追加で注文したタイの刺身(1,200円)
こちらも歯ごたえ抜群です。
鳴門ワカメたっぷりの味噌汁と共に、満喫できました!